投稿日: カテゴリー: 園長のことば

2026年がスタートしました。今年も皆さまと一緒に健康で笑顔あふれる1年になりますようにとお祈りしています。

「1年の計は元旦にあり」とは何事も始めが肝心で、1年の計画は年の初めである元旦に立てるべきという意味のことわざです。

春には進級・進学です。どんなお子さんになって欲しいか、どう成長して欲しいかを

今一度考えてみてはいかがでしょうか?そしてそれを言葉にしてみましょう。また書くこともお勧めします。そうすることによって、意識が変わるからです。

子どもたちにも夢を持って欲しいです。どんなお兄さん・お姉さん・1年生になりたいか言葉することによって、目指すもの、大切にするべきものが見えてくると思います。

私たちはそんな素直で明るい夢のある子どもたちと一緒にいながら、プラスの波動に巻き込まれて、元気をもらっていることに感謝しています。

私たち大人も、子どもたちに負けないように夢を持ちましょう!

私は夜寝ていても夢はみることがほぼありませんが、今年は夢を持ってわくわくドキドキする1年にしたいです。

今年も花川マリア認定こども園の教育・保育にご理解ご協力を皆様にただき、共に

夢のある園を目指していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

花川マリア認定こども園  園長 田中 雅子

2025年もたくさんの思い出ができました

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

カレンダーも最後の1枚になりました。私は、年々1年が早くなっています。

先日行われた「クリスマス発表会」は、とても有意義な1日になったと思います。

各年齢の愛らしい、一生懸命で無邪気な姿に感動しました。

発表会の最後を飾った年長の「聖劇」は今年も本当に素晴らしかったです。

子どもたちは、自分で役を選び決めました。各自自分の役に責任を持って全うしていました。終わった時の表情はみんな晴れ晴れとして、満面の笑顔でした。

それをご覧になられたご家族の方からも「感動した」「良かった」のお声がありました。

私もまたたくさんのパワーをもらい感謝の気持ちでいっぱいです。

そして12月はお餅つきもありました。ホールに用意された「臼」や「杵」そして湯気の立ったもち米のいい匂い!以前に「匂い」は記憶に強く残ると聞きました。

かけ声をかけながら、杵を振り上げた時の思い出は、もち米の匂いと共に心に刻まれたと思います。

今年もたくさんの楽しい思い出ができました。何かある度に子どもたちに「どうだった?」と聞くといつも笑顔で「楽しかった!」と大きな声が返ってきます。何をしても楽しい!という子どもたちは、プラス思考で前向きですね。

そしてそれに背中を押されて私たちも前向きに過ごすことができました。

子どもたちに感謝です!「どうもありがとう!」

また保護者の皆さまにはいつもご理解・ご協力をいただきありがとうございました。

どうぞよいお年をお迎えください。

      花川マリア認定こども園 園長 田中雅子

クリスマス発表会に向けて

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

 

11月17日からクリスマス発表会に向けて、

心の準備をする「待降節」が始まっています。

マリア様前に、赤いろうそくが立ったリースと

馬小屋を飾っています。

花川マリア認定こども園でも、年長さんがクリスマス発表会で「聖劇」を行います。

それは、イエス様がお生まれになった時のことをお祝いする劇です。

セリフも内容も難しいと思うのですが、子どもたちは理解し年長さんとしての「誇り」と「勇気」を持って堂々と演じています。

それを観ている子どもたちは、年長さんへの憧れで目を輝かせています。

そして年中さんは、来年自分が何の役になりたい!なども考えているようです。

年長さんが、堂々と演じる姿に、私は毎年感動しています。

保護者の皆さまには、てんしさんから年長さんまでそれぞれの舞台を、当日、ご覧いただきたいのですが、諸事情によりそれが難しいのがとても残念です。

そこで、年中さんは来年、年少さんは2年後、ほしさんは3年後、ひつじさんは4年後、てんしさんは5年後にステージに立つことを思いながら、プログラムと一緒にある「聖劇のしおり」をご覧いただきたいと思います。

また、12月13日に向けて子ども達は毎日一生懸命、楽しく練習しています。

保護者の皆様には、なお一層のお子様の体調管理と応援をよろしくお願いいたします。

花川マリア認定こども園  園長 田中 雅子

縦割り保育

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

手稲山で初冠雪そして札幌市内でもうっすら雪景色を観測のニュースが流れ、白い季節が近いことを実感しました。

最近、入園を考える保護者や学生さんなど見学の方がよくいらっしゃいます。

3歳4歳5歳の幼児クラスは縦割り保育になります。

それはお部屋が「おうち」先生が「お母さん」子どもたちが「兄弟姉妹」といった中で朝の身支度をして遊び、朝の会(お祈り)をしてその後年齢別活動後、またお部屋で給食を食べるなど「おうち」のようなイメージです。とご案内をしています。

先日ホールで乳児さんが遊んでいる時のことです。2人の子がブロックで遊んでいるところへ一人の男の子がきてそのブロックに手を出しました。すると遊んでいた子に「ダメ」と拒否され先生にも「貸してだよね」と促され男の子は不本意ながらその場を離れ、指しゃぶりをしながら廊下にいた年長さんの方をじっと見ていました。年長さんがその子の視線に気づき、何も言わず「どうしたの?」というようにハグをしてから、男の子のズボンの紐を縛ってあげると男の子はまた元気にホールに向かって走り出しました。

男の子と年長さんは、ひまわりで一緒になることがあったようです。

こども園には子ども同士の縦と横の社会があります。そこでのふれあい、関わりの経験が

日々子どもたちの成長につながっているようです。

ちょっとへこんだ乳児さんに、何も言わずハグした年長さんを見て嬉しくなりました。

                  花川マリア認定こども園  園長 田中雅子

子育て四訓

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

先月末は先生と今月はお友だちと給食さんとのお別れがありました。

みんなでホールに集まり「さよなら!元気でね!」と挨拶をして、アーチやハイタッチで

お別れをしました。

出会いがあればお別れもあります。ちょっと寂し気な子どもたちでした。

この経験を成長の糧にして欲しいと思います。

毎年、事あるごとに、皆さまにお伝えしながら、自分に言い聞かせている言葉があります。

それは「子育て四訓」です。

・乳児はしっかり肌を離すな

・幼児は肌を離せ、手を離すな

・少年は手を離せ、目を離すな

・青年は目を離せ、心を離すな

子どもは成長とともに、親の手から徐々に離れ成長するのですが、その時、親は心配で心配でどうにもならない切なさと戦うことでしょう。そこで親は、子どもを「信じる」「見守る」勇気が必要になります。なぜなら、いずれ大人になって社会人として自立する時が来た時に、自分で考え判断し、はつらつとした社会人になって欲しいからです。

急に大人になるわけではなく、段階を踏んで徐々に成長していくのです。

小さな失敗が、大きな自信へつながっているのです。小さなけがは、大きなけがをしないための

大切な経験とも言います。

私たちはそれを見据えて、子どもたちの笑顔と明るい未来を信じて日々祈っています。

           花川マリア認定こども園  園長 田中雅子